【Ⅴカット補修】
外壁塗装を行う時に、下地処理という工程があります。
下地処理とは、高圧洗浄・外壁のクラック処理(ひび割れ)や塗料の剥がれ、など下地の調整を行う工程になります。
細いクラックなら、シーリング処理で十分処理出来るのですが、
大きなクラックの処理は、シーリング材だけでは不十分なので大きなクラック(ひび割れ)はVカット工法という工法で処理をしていきます。
↓サンダーによるVカット
※Vカットをしたクラック(ひび割れ)にシーリングをたっぷりと施していきます
※均等に伸ばし、セメントで固めます。
※このあと下塗りをし、塗料を吹き付けるなどして現状の外壁へと施工していきます。
大きなクラックをシーリング材だけで、処理するとクラック(ひび割れ)の深い部分まで
きっちりとシーリング材が充填出来ないので空洞が出来て雨漏りの原因などになります。
それを防止するためにはⅤカット処理が最適です。
※細いクラックなどはシーリング処理を行い下塗りをします。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
屋根・外壁塗装・雨漏り・お家のリフォームのことなら
あきる野ルピア店リフォーム相談所:PAINT-KUNUGI:までお問合せ下さい
フリーダイヤル 0120-363-336
メールお問い合わせ
https://paint-kunugi.com/contact/
◇地域密着◇
◇多摩地域で愛される外壁塗装◇
あきる野市、青梅市、八王子市、羽村市、福生市、日の出町
瑞穂町、武蔵村山市、東大和市、立川市、日野市、多摩市、他
神奈川県、、埼玉県
お見積り無料♪お任せ下さい
椚塗装株式会社
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【症例付き】外壁の艶消し塗装のメリット・デメリット徹底解説!
2024年11月10日更新【屋根材の種類を徹底解説】耐久性・価格・デザインで選ぶ賢い選択とは?!
2024年10月9日更新【外壁をコケから守る】外壁のコケができる要因と予防方法について
2024年8月23日更新